工藤静香さんの若い頃は可愛いくてモテモテだったというのはご存知でしょうか?
最近は木村拓哉さんとの子供、次女の木村光希(みつき)「Koki」(コキ)もデビューして芸能一家になりましたね。
インスタ炎上などでなにかと話題になる工藤静香さん、アラフォーで青春時代をともに過ごしてきたからこそわかるリアルなおニャン子アイドル時代やオススメアルバム、歌など当時を振り返っていきたいと思います。
工藤静香の若い頃
なんだかこの時代すごい懐かしい。。
まずはプロフィール
名前:工藤静香
ニックネーム:しーちゃん
生年月日:1970年4月14日
身長:163センチ
出身:東京都羽村市
血液型:B型
最終学歴:日本音楽高等学校中退
工藤静香のおニャン子クラブ時代
おニャン子クラブの会員番号38番、
私はリアルでおニャン子見ていたし、
スタジオにも遊びに行ったことある結構熱狂ファンだったけど、
工藤静香さんはかなり後半にメンバーになって少し活動後、
すぐ番組が終わって解散でした。
が、
歌唱力とか存在感が他のメンバーとは全然違って
すぐにソロ活動になりました。
ソロになってからは、ヒット曲ばっかり飛ばしてましたね。
特に
「FU-JI-TSU」「MUGON・ん・・色っぽい」「黄砂に吹かれて」「慟哭」などは作詞中島みゆき、作曲後藤次利の最強コンビ楽曲!
多分、全曲すぐ歌えるくらい歌詞も頭にインプットされている 笑
これ久しぶりに聞きたい!
私は、「慟哭」が一番すき。
マイナーなところだと「裸爪(はだし)のライオン」
小学生のころ、聞きまくりでした、めちゃ懐かしい!
このアルバムは再度レコーディングしているのかな?
当時の若かりし頃のアルバムもオススメ。
工藤静香元カレ遍歴
木村拓哉さんと結婚するまでの間に付き合った元彼が豪華メンバー。
表に出ていない方ともお付き合いがあったかもしれませんね。
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