母親が息子に刺されるという事件が起こった。
幸い命の別条はなかった。なぜ刺したのか?!
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事故詳細
1日2日午後11時5分ごろ、帰省していた大阪市城東区野江の実家で、無職の母親(49)の腹部を包丁で刺し、けがをさせたとしている。
両親と同居する妹が119番し、駆け付けた同署員が林容疑者を取り押さえた。
林容疑者は容疑を認め、「父親とトラブルになり父親を包丁で刺そうとしたが、止めに入った母親を刺してしまった」などと供述しているという。
母親の命に別条はないという。
名前:林義久容疑者
年齢:21歳
職業:京都市左京区の大学3年
実家:大阪市城東区野江
事故現場
所感
母を刺そうとしたのではなく、父親を刺そうとして止めに入った母を刺してしまった。
ということだけども、、
そもそも父親を包丁で刺そうとしたって、、
そこが間違ってる。
かぁっとなって包丁を持ち出したのかもしれないけれど、
そうなる前に一度冷静に考え直して見てほしい。
今回は刺された母親は怪我で済んだけれど
これで死亡している事件はたくさんある。
後で後悔しても遅いのです。。
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