寝屋川市の長女監禁凍死した事件で新たな展開があった。
自首した経緯が次女に説得されたとのこと。
次女とは?!
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大阪府寝屋川市で15年間もの間、自宅で監禁し、
衰弱死した長女の柿元愛里さん(33)の遺体遺棄事件で新たな展開があった。
長女が亡くなった後、両親である容疑者が
「次女に相談し、説得されて自首した」
と話したそうだ。
一人っ子だとばかり思っていたが、まさかの次女がいたとは。
12月18日の朝、自宅内で監禁していた長女の2畳の部屋で
長女の柿元愛里さんが死亡しているのを発見。
警察に届けずそのまま遺体を遺棄した。
それを両親が次女に相談したところ
「警察に行かなあかん」
と説得されて12月23日、自首にいたった。
家族構成
容疑者の両親と亡くなった長女、説得した次女の4人家族であった。
父親
柿元泰孝容疑者
年齢:55歳
職業:会社員
母親
柿元由加里容疑者
年齢:53歳
長女
柿元愛里さん
年齢:33歳
次女
名前不明
年齢不明
次女に関する情報はなかった。
新たにわかった真実
1995年に4人で現在の自宅に引っ越してきた。
柿元愛里さんは地元の小学校に通っていたそうだが、
小学6年生の時に精神疾患の判断を受け、
中学にはあまり通っていなかったという。
愛里さんが暴れるようになったため
16,17歳の頃からプレハブ小屋に閉じ込めるようになったという。
次女はというとこの後にこの家からは出て行ったという。
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所感
長女は一体どこにいたのか?
長女が監禁されていることも知っていたはずなのに
15年間もの間、それを黙っていたのか。
実家には帰ってきていなかったのだろうか。。
実の姉の弱った姿をみたら、、
両親に病院にいくなど説得できたのではないかと思った。
次女は早い段階で実家を出たのか。
次女の存在がわかった今、どうしてこういう状態を放置していたのか。。
疑問が残る。
寝屋川監禁死はれっきとした殺人事件。16年という長い期間監禁された娘の苦しみを考えれば、両親は極刑に値すると思います。次女が出頭を促したらしいが、こんなに長い時間知りながら放置した次女も同罪だ。
— ミギー (@MiGiiiiii00) 2017年12月28日
もちろん両親は死刑しかない!しかし、妹は何をしていた?なぜ、このバカ親2人を殴ってでもやめさせようとしなかった? — 寝屋川監禁:凍死長女に着衣なし 両親、次女に促され自首 (毎日新聞 – 12月28日 15:04) https://t.co/EPDjJGXAFL
— ✴白い船✴ (@shiroifune) 2017年12月29日
ちょっと待て!!この事件次女いたの!?
この家族みんな精神疾患なんじゃねえの?
妹一番やばくない?寝屋川監禁:凍死長女に着衣なし 両親、次女に促され自首 – 毎日新聞 https://t.co/Ei3AIU2RCj
— たべよし (@tabeyoung) 2018年1月2日
寝屋川監禁致死件
・親と、放置されて死亡した娘とは、「実の親子」なのだろうか?
・DNA鑑定はなされているのかどうか
・死んだ娘が精神の発症をしたのちすぐ、遠方に行ったという「次女」とは、親の実子なのかどうか
・本当に「次女」は「存在しているのかどうか」— 馬場能子(旧姓・遠田) (@noah_toah) 2018年1月2日
次女がいるなら、学校との繋がりがあったはずなのに、お姉ちゃんが小学、中学校と、長年、通っていないことを先生は、不審に思わなかったのだろうか。#寝屋川 #監禁
— てるりん姫 (@rumite1212) 2017年12月29日
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