この記事にはPRが含まれています
スポンサーリンク

伊原六花(林沙耶)登美丘高校ダンス部バブリーダンスから注目女優に!出演番組まとめ

スポンサーリンク

バブリーダンスで大注目され女優に!伊原六花さんは大阪府立登美丘高校ダンス部出身。
本名や家族、キャプテン時代のインタビュー、出演番組をまとめてみました。

スポンサーリンク



スポンサーリンク

伊原六花プロフィール

 

この投稿をInstagramで見る

 

伊原六花(@rikka.ihara.official)がシェアした投稿


名前:伊原六花(いはらりっか)
本名:林沙耶
生年月日:1999年6月2日
年齢:18歳(2017年現在)
出身地:大阪府(大阪狭山市生まれ)
血液型:A型
身長:160cm
家族構成:父母と姉と妹の5人家族
事務所:フォスタープラス


<経歴>
2004~2007 バレエ
2008~2012 子供ミュージカル(コーラス&ダンス)
2012    ミュージカル「ズボン船長」生徒役
2013~2015 劇団RKXミュージカル「ズボン船長」ジョジョ姉役
2015~2017 現代版組踊
2015    大阪府立登美丘高校 ダンス部
<h2 class=”style3b”>伊原六花バブリーダンスで大注目!

赤の衣装を着ているのが伊原六花さん。
本当、キレッキレのダンスが素敵!


<h2 class=”style3b”>伊原六花の家族構成は?

ご両親と3姉妹の5人家族。
伊原六花さんは姉と妹がいる、真ん中っ子。
美女3姉妹なんですかね!
お姉さんや妹さんもダンスをされているのでしょうか。

彼氏は?

有力な情報は出てきませんでしたが、
毎日ダンスの練習をしているとのことで、
デートしている時間はなさそうです^^;

芸能界で新たな出逢いがあればいいですね!

スポンサーリンク



スポンサーリンク

伊原六花の高校時代の出演番組

Mステ ダンシングヒーロー

六本木純情派も!

NHK Eテレ「Rの法則 “2017輝いた10代”クリスマスSP」
12/25(月)18:55~19:55 生放送

スポンサーリンク

伊原六花登美丘高校ダンス部キャプテン時代のインタビュー

「やればできる!」って言葉は本当なんですよ!

生年月日と出身地
1999年6月2日大阪狭山市生まれです。父母と姉と妹がいます。

登美丘高校に入ったきっかけ
高校に入ったら絶対にダンス部に入ろうと思って、YouTubeで見た登美丘高校のダンスがキラキラしててカッコ良くて「絶対にココに入ろう!」って決めました。

ダンス歴
ダンス自体は小学校2年生からやっているので10年ですね。本を読んだり、お芝居をするのが好きな子供で、初めは劇団でミュージカルをやっていて、その後にバレエやダンスを始めました。

登美丘高校の練習
私は中学で部活に入ってなかったから、やっぱり最初は厳しいなと感じましたね。上の代の先輩たちがスゴかったので、私たちの代は最初はダメだと言われていました。人数も少なかったし、個性も強くて、コーチのakaneさんにも最初は嫌われているんじゃないかって関係も良くなかったんです。でも、しっかり話し合って、良い関係を築いて指導していただけました。

キャプテンとして
私は最初は部長のポジションだったんですけど、それがあまりうまくいかくて、途中でキャプテンのコと交代したんです。キャプテンはいわゆるダンスリーダーですね。交代する時はけっこう揉めたんですけど、しっかり話し合って、みんな納得して、私も覚悟を決めてキャプテンを続けることができました。

リーダーとして大事なこと
全員の意識や目標を揃えることですね。しっかりやってるコは、やってないコに不満を持つし、やってないコはやってる「つもり」でも、まわりに伝わってないだけかもしれない。私自身、経験者だからちょっと調子に乗っている時期があって、ダンスアライブ出場(2016年)のオーディションに落ちた時があったんです。本当に悔しくて、死ぬほど努力して、そして次のオーディションには受かった。自分が変われた気がしました。その経験があるから、できないコには「もっとできるよ!」って励ますようにしてます。アカネさんも努力して変わったコには気づいてますし……。「やればできる!」って言葉は、本当なんですよ!

お芝居が好きだから、将来そういうお仕事ができればと思っています

バブリーダンスの振り付け
私たちはテレビ番組でバブル時代をちょっと知ってるぐらい。お母さんもバブル世代じゃないから、ピンとは来ませんでしたが、その前にアカネさんがその元ネタを踊っているのを見ていたから、「アレ踊れるんだ!」って喜んでました。ウチの場合は、カッコイイ/カワイイよりは「面白い」が嬉しいんです(笑)。1年生はまだ恥ずかしさがありますが、2、3年生になると、どれだけ面白さをアカネさんにアピールできるかを競ってますから! 恥ずかしがってるコは逆に浮きますね(笑)。

部員が工夫した部分
前の代のエアロビもおばちゃんネタも足を広げた力強いダンスだったんですけど、私たちの代は女子っぽいコが多かったから、アカネさんはあの振り付けを作ってくれたと思うんです。どうやったらより女性っぽく見えるか、角度やポーズを部員で研究しましたね。私自身、昭和っぽいって言われるから(笑)、アカネさんが私の表情をお手本にするように言ってくれました!

ダンススタジアムでの準優勝
やっぱり、毎日「優勝!優勝!」って目標で練習をがんばってきたし、ダンスタ三連覇もしたかったので、まずはお世話になった方や先輩や家族に申し訳ないなって気持ちで一杯でした。……でも、その後に動画やSNSで話題になって、いろんな世代の方のコメントを見るだけですごく救われたんです。「私たち間違ってなかったんだ!」って、後輩にも自分たちのスタイルを持つ大切さを伝えることができました。反響には、本当ビックリしてますが(笑)。

今後
もともとミュージカルもやっていたし、お芝居が好きだから、将来的にそういうお仕事がやれればと思っています(注:2017年9月時のインタビュー)。

ダンス部員へのメッセージ
私自身、登美丘高校に行きたいと思った中学時代、その時点では学力的には全然足りなかったんです。でもメチャメチャ勉強して受験に受かった。ダンス部に入ってからも、努力で変わって来れた部分があります。よく綺麗ごとで「努力すれば夢は叶う」って言うじゃないですか。でも、それって本当なんだ!って、自分の経験から言うことができます。諦めたら終わりだし、それは周りに伝播してしまうし、最後までやり続けることに一番の意味があるんです。逆に「やったら絶対に変わる!」って気持ちがダンス部の中で全員につながれば、奇跡が起きるんですよ。登美丘高校にも最後にこんな素敵なことがいっぱい起きて……、正直まだまだ実感がないです。夢の中にいるみたいです(笑)。……だから「やれば変われる!」で、皆さんも努力し続けてくださいね!
引用:ダンスク!第14号

スポンサーリンク

伊原六花バブリーダンスPV

お時間ある方はおなじみのPVを改めてどうぞ!

スポンサーリンク



スポンサーリンク

まとめ

バブリーダンスからわずか半年足らずで林沙耶さんは伊原六花さんとして芸能界デビューすることにあるという大転機を迎えました!
この波に乗って、女優さんとしても大活躍を期待したいですね。

これからのますますのご活躍を楽しみにしています!

エンタメ
スポンサーリンク