12月19日に女子児童が男に突然スプレーの液体をかけられ全治3ヶ月の重傷をおうという事件が起きた。
和歌山県スプレー缶女児重傷事件 真相と犯人について
◇全治3カ月の重傷 男は車で逃走
19日午後3時10分ごろ、和歌山県田辺市上芳養(かみはや)の県道で、歩いていた市内の小学校の女子児童が、車から降りてきた男にスプレー缶の液体を吹き掛けられた。女児は顔の皮膚がただれ、全治3カ月の重傷を負った。県警田辺署は傷害事件として男の行方を追っている。
同署によると、女児は帰宅途中。男は女児に道を尋ねるような言葉をかけて近付き、いきなりスプレー缶の液体を顔をめがけて噴射し、車で逃走した。女児が泣いているところを近所の住民が気付き、学校を通じて119番通報した。男は眼鏡をかけていたという。【藤田宰司】
出典:yahoo news
事件現場は?
和歌山県田辺市上芳養の県道で事件は起きた。
県道ということなので、
208号線
30号線
199号線
のどれかと推測できる。
スプレーの中身とは?
スプレー缶の中身とは一体なんだったのか、、、
顔がただれて重傷になるということは
かなり強い薬品か何かだろうか。。
ただスプレー缶とあるので、市販されているものだろうか。
本当は肌には絶対つけたらダメなようなものをふきつけたとしか考えられないが、中身は、、
塩酸?
が最初に思い浮かんだが、さすがにスプレーにはなってないですよね。
↓
スプレーの内容がわかりました!
催涙スプレー
ということです。
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催涙スプレーとは
誰でも簡単に使え、相手と十分な距離を保ちつつ100%確実な撃退力を誇るのが催涙スプレーです。
わたしたちが身を守る護身用品の基本必須アイテムとして、催涙スプレーは国を問わず世界の常識です。
護身用のスプレーを何もやっていない児童に吹き付けるとは、、
残虐極まりないですね。。
犯人逮捕!事件の真相がわかりましたのでこちらにまとめました。
和歌山県スプレー缶女児重傷事件 真相と犯人について