スピードスケート女子短距離の住吉都さんが亡くなった。
30歳での死はあまりにも早すぎる。。
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住吉都さんプロフィール
引用:日刊スポーツ
名前:住吉都(すみよしみやこ)
生年月日: 1987年3月19日 (30歳)
出身: 北海道釧路市
身長: 162 cm
体重: 56 kg
スピードスケート女子短距離
2014年ソチ冬季五輪代表選手
所属:ローソン
スピードスケートW杯帯広大会 女子1000メートルBクラスで力強い滑りを見せる住吉都(2014年11月14日撮影)
北海道出身の住吉選手は平昌冬季五輪代表の小平奈緒(相沢病院)と信州大で同級生。
小平とともにソチ五輪に出場し、昨年12月末の平昌五輪代表選考会に出場したが、五輪切符を逃していた。
死因は?
住吉都さんは1月20日に長野市内の自宅で亡くなったとのこと。
遺族の希望で葬儀・告別式の日取りなどは非公表だという。
死因も非公開ということです。
ご冥福をお祈りいたします。
住吉都さんが亡くなったと聞いて….ただただ言葉もない。
1回か2回話したことあるかないかくらいだけど、やっぱり同じスポーツやってて同じ大学入った身としては悲しい😢
先輩の話では、結構悩んでいたらしいし….平昌前なのに、奈緒さんや結城先生も辛いだろうな😢
ご冥福をお祈りします。— も え ち ゃ ん (@moesamato_oyobi) 2018年1月23日
長野に観にいったとき、撮影した住吉都さん。
あまりにも突然の訃報に言葉がありません。
信州大学のころから応援していたので、本当に残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/aZ74XgHipm— BonVoyage/ボンボやん (@ocanansnow) 2018年1月23日
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