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くもん英語カードフラッシュカードのやり方や効果は?幼児早期教育にぴったり!

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公文式には色々なフラッシュカードあり、公文に入会していなくても書店で手軽に購入することが出来ます。
英語カード、漢字カード、ひらがなカード、ことばカード、国旗カードそれぞれの特徴や知育に役立つ使い方など。


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くもんフラッシュカードいつから


公文式には色々なフラッシュカードあり、公文に入会していなくても書店で手軽に購入することが出来ます。
うちの子も0歳の時から漢字のカード、ひらがなカード、英語カードを見せていました。
こちらのカードは硬めの素材で出来ており、赤ちゃんも持ちやすく、また紙で手を切ってしまう、舐めて食べてしまうといった問題もないのでとても安心して利用出来ました!

くもんフラッシュカードのやり方

ちなみに、我が家ではフラッシュカードをフラッシュ形式ではあまり使っていません。
でもすごく役に立ったと思いますので、その体験談を書きたいと思います!

こちらのカード、段階的に使用できた点がとても良かったと思っています。

くもん「英語カード」の使い方


例えば英語カード。

我が家にあるのは動物バージョンです。
これは、赤ちゃんの時は動物の絵を見せて日本語で象だねー、とかパンダだねー、とか子供が大好きな動物の名前を覚えるのに使用しました。
2歳ぐらいになってから英語でも言えるようになりました。
このカード、表は動物の絵、裏には英単語が書かれています。

4歳ぐらいからは裏面で並べてかるたのように私が言ったカードを取るという遊びをして単語も読めるようになりました。
このカードにはCDが付属されていて発音を教えるのにも助かりました!
私は英語は読めるが話せない、発音は全く自信がないので、きちんとした発音を聴かせられる点もよかったと思います!

くもん「漢字カード」の使い方


漢字カードの良いところは人の体の名前が覚えられることです。
1歳のころ、鼻や目など体のパーツの名前はこのカードで覚えました。
幼児さんに、漢字は難しいかと思うかもしれませんが子供は漢字も絵のように覚えてしまいますのであっという間に覚えます。
また、外で看板などでその字を見つけるととっても嬉しそうに教えてくれますので、よかったと思います!

くもん「ひらがなカード」の使い方


こちらも初めは絵を見て知らない言葉を知ることに利用しました。
例えば、せんぬき。
我が家にはないものですし、絵本でもなかなか出てこない単語ではないでしょうか。
あとは、きつつき、なんかもこのカードで覚えました。

ひらがなは書きのドリル(こちらも公文教材)で2歳頃読めるようになりましたが、そのあとに素早く読む練習としてこのカードのひらがな面を利用しました。
字も大きいですし、ひらがなの定着にはぴったりでした!!

くもん「国旗カード」の使い方


4歳になってから追加導入したのが国旗カードです。

こちらは第1章、2章、3章とかなりのボリュームがあります。
うちには1と2があります。
1から私も分からないような国名がちらほら入ってきます。
例えば、マーシャル諸島共和国、キリバスなど親でもどこそれ!?とか思うような国もあったりします。
でも子供にとってはどれも同じように知らない国ですが、カラフルな絵があるのでワクワクしてどんどん覚えてくれます。
長女用に購入しましたが、2歳の次女もニコニコして眺めています。ちなみに好きな国旗はドミニカ共和国です。鳥が可愛いという理由ですが 笑
それで覚えられるならありだと思います!
個人的に国旗は別に覚えなくても困らないかなーとは思いますが、頭の体操にちょうどいいと思います!

公文のフラッシュカードは他にもたくさん種類があります。
昆虫カードや働く車カードなど図鑑のような使い方も出来ますし、お子さんの興味のあるものを選んであげるといいかもしれませんね。

我が家も次は四字熟語カードに挑戦してみようと思います!!


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