平田進也さんは日本旅行の営業本部長でカリスマ添乗員!平田進也と行くツアーは毎回発売すると即完売するほどの大人気ぶり!
平田進也さんの人気の秘密はなんなのか?
平田進也さんの著書や名言などから人気の理由を探る!
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平田進也プロフィール
京都外国語大学卒業。1980年、
㈱日本旅行入社。
現在、社内に設けられた「おもしろ旅企画ヒラタ屋」代表。
添乗員として豊富な経験と巧みな話術&変身芸を活かした「平田進也と行くツアー」は販売すると即売り切れになるほどの人気。
「ナニワのカリスマ添乗員」の異名を持ち、年間8億円を売りあげる!
ファンクラブの会員数は2万人!の大人気添乗員。
日本旅行に入社して10年目に
事務処理中心のもっとも苦手な部署に転勤になったそう。
そんなときもめげることなく必ず挽回してやる!
という気持ちで働いていたという。
平田進也の著書
「日本一のカリスマ添乗員の すべらない京都案内 (京都しあわせ倶楽部)」
平田進也名言集
「重要なのは、ギブ&ギブ、それも無欲のギブです。お客様を喜ばせたいと無心になったとき、利益利潤は降ってくるものです」
「昔から人の前に出てしゃべって笑いをとるのが大好きな人間でした」
「観光とは笑顔を作り出すこと なんでもやりまっせ!」
「会社に入った後、入社面接を担当していただいた方から『ほかに頭のええやつはおったけど、あんたがいちばんおもしろかった。あんたが来てくれるのが楽しみやった。笑いとイベント性で日本旅行に貢献してくれ』と言われました。今でもそのときのことに感謝して、日本旅行で働いています」
「大切なのは、どれだけお客様から支持してもらっているかという実績を、会社や上司にわかってもらうことです。お客様に認めてもらって『もしこの人に何かあったら黙ってへんで』という応援団をつけておくことが大切なのです。
出る杭は打たれますが、出過ぎた杭は打たれません。“出る杭”になって悩むことがあるとすれば、もうひと踏ん張りして“出過ぎた杭”になることが最良の打開策になるのです」
「出る杭になって叩かれてダウンしている人はたくさんいると思います。ですが、いったん頑張りたいと思って入った会社で夢破れて辞めることほど悲惨なことはない。自分の生き様を貫いてくだい。やるのではなくて、やりきってください。
上司に褒められることは嬉しいことですが、そんなものより、お客様からの感謝の言葉が我々を大きくしてくれます。私たちが見るべきものは、“上司の顔色”ではなく、“お客様の笑顔”なのです」
平田進也の家族
平田進也さんは
奥様と男の子2人の4人家族だそうです。
息子さんはもう成人されているようですね。
カリスマ添乗員といわれ、本まで出しているので
自慢の父、自慢の夫なんでしょうね。
まとめ
平田進也さんの人気の理由は
お客様のことを第一に考えている
ということにつきますね。
会社員でここまでお客様のことを第一にできる方ってそういないですよね。
平田進也さんの名言は筋が通っていて
パワーを感じます。
大阪人にとって、おもしろい!というのは最高の褒め言葉 笑
これからの活躍も楽しみにしています♪
一度ツアーにも参加してみたいですね☆
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