また若い命が失われた。
12月20日に自宅の2段ベッドで首をつって死亡しているのを妹が発見。
遺書が残され自殺の可能性が高いが、お昼までは特に変わった様子もなかったそう。
兵庫県尼崎市の市立中学2年の女子生徒(14)が今月20日、自宅で首をつって死亡していたことが25日、尼崎市教育委員会への取材で分かった。女子生徒は遺書のようなメモを自宅に残しており、自殺の可能性が高いとみている。
市教委によると、20日午後4時40分ごろ、女子生徒の母親が「娘が自宅で首をつり、救急搬送された」と学校へ連絡。搬送先の病院で死亡が確認された。学校から帰宅した小学6年の妹(12)が2段ベッドで首をつっている女子生徒を発見したという。
20日は午後から保護者懇談会があったといい、授業は午前中で終了。男性教諭が同日午後1時半ごろ、女子生徒が教室で友人らと談笑する様子を目撃した際は、特に変わった様子はなかったという。
女子生徒は中学校で軟式テニス部に所属していた。市教委はいじめの有無も含めて関係者から事情を聴いている。
引用:産経ニュース
事件場所は?
兵庫県尼崎市
何があったのか?
遺書のようなメモを女子生徒は残している。
内容は明かされていないが、自殺の可能性が高い今回の事件。
ただ、事件当日の20日、女子生徒を見かけた男性教諭は
特に変わった様子はなかったと語る。
午後1時30分ごろ友人らと談笑していた
午後4時40分ごろ発見
この3時間の間に何かがあったのか。。
学校から帰宅した小6の妹が姉が自殺しているところを見つけた。
さぞかし辛かっただろう。。
女子生徒のご冥福を祈ります。